キャリア社員紹介

Interview

2007年入社 座間センター センター長 吾郷 将広

「こうしたら良くなるのでは」の
実現を後押ししてくれる会社

Agou Masahiro

吾郷 将広

2007年入社
第二営業部 部長

CAREER PATHAgou Masahiro

  • 2007年 入社
    翌年に業務改善が評価され、東大阪営業所長に抜擢される。
  • 2013年 座間センター長に就任
    大型物流センターの立上げを担当し、座間センターのセンター長を務める。
  • 2016年 第二営業部長に昇進
    第二営業部の部長となり5つの物流センターを統括する。

作業フロー改善で1200時間の工数削減

作業フロー改善で1200時間の工数削減

今から9年前、印刷会社で営業をしていました。印刷業界は紙の削減やIT化の影響から、縮小傾向にあるのを肌で感じていました。なんとなく転職サイトを見ていたら、家の近くのサン インテルネットの東大阪営業所が、社員募集をしているのを見たのです。

これまでの経験で、倉庫内作業はしたことがあったので、仕事のイメージはつきました。ただ、ホームページに書いてあった「3PL」がどういうものかわからなかった。だったら一度話を聞いてみようと、東大阪営業所で面接を受けたのがきっかけです。すぐに入社が決まり、宅配食品の箱詰めラインのオペレーションを任されました。

そこは仕事がパンパンの状態でした。毎朝6時から、夜の7時、8時まで作業があり、パートさんはみな残業続きで、休みも取り辛い状況。そこには不満が渦巻いていて、私のところに向かってきました。正直、こんな状態では私も困る。自分だって早く帰りたいし、みんなを早く帰したい。そう思った私は、すぐに業務改善に取り組みました。

作業はコンベアを流れてくるケースに、棚にある商品をピックアップして詰めていくのですが、冷凍、冷蔵、常温の3温度帯で、3回コンベアを回す必要があった。それまでは、冷凍の商品の詰め込みがすべて終わってから、機械を止めて、コンテナを冷蔵商品に入れ替え、次の詰め込みを行う、という業務フローでした。この入れ替えに約1時間かかっていた。私は詰め込み係と棚入れ係を分けました。前の温度帯の詰め込みが終わる前に、棚入れ係が次の温度帯の商品の棚をセットすることで、入れ替えタイムを消したのです。

その他にもいくつかの業務改善をして、一日の作業時間がおよそ3時間短縮され、残業はなくなり、パートさんたちの不満も解消されました。スタッフ20人で、一ヶ月に約1200時間分の工数を削減することができ、収益も大きく改善することができました。パートさんたちが喜んでくれて、嬉しかったですね。そしてこの作業フローは、サン インテルネットのその他の物流センターにも展開されました。その実績を会社が高く評価してくれて、2年目の2008年から東大阪営業所のセンター長を務めました。

新設センターの立ち上げ責任者に抜擢

新設センターの立ち上げ責任者に抜擢

2013年1月、大型物流施設「プロロジスパーク座間2」内に、大手食品宅配サービス会社と、大手コンビニ会社の会員向け宅配事業が共同で物流センターを新設しました。サン インテルネットが倉庫内オペレーション業務のすべてを受託することが決まったため、私は東大阪営業所から座間センターに転勤となり、立ち上げからセンター長を務めました。

座間センターでは、約300人のスタッフが働き、ご注文のお客様ひとりひとりのオーダーに応じた仕分け、箱詰め、出荷作業を行っています。私の仕事は、その全体のオペレーションの統括管理です。正確な商品管理を徹底し、作業者の安全を確保しながら、業務改善をして効率を高めていきます。業務改善はただ上から目線で見直すだけでは難しい。実際に仕事を回してくださっているのは現場のスタッフさんですから、よく話をし、相互理解のもとで、信頼関係を保ちながら進めていくことが大切です。

信念があれば自己実現できる会社

信念があれば自己実現できる会社

私はとくに優秀な人間でもやり手でもありませんし、反対を押し切って、逆境を跳ねのけて、強引にものごとを推進できるタイプでもありません。そんな私が入社数ヶ月で、大きな業務改善を実現することができたのは、この会社の任せる社風があったからだと思います。自分で「こうしたらもっとよくなるのでは」と考えたことを、信念を持って提案すれば、会社が認めてくれ、その後押しをしてくれる。結果を出せば、成果を高く評価してくれるのです。

入社した当初は、近い将来、5つの物流センターを統括マネジメントする立場になるとは想像していませんでした。信念やビジョンを持っている方であれば、スピード感を持って自己実現を達成できるフィールドがある会社なのではないでしょうか。

Interview

2014年入社 海老名低温センター 山口 圭太

自分の意見を出して、
自分が現場を変えられる
それがサン インテルネット

Yamaguchi Keita

山口 圭太

2014年入社
海老名低温センター
センター長

CAREER PATHYamaguchi Keita

  • 2014年 入社
    海老名低温センターに配属し、大手食品通販会社の業務を担当する。
  • 2015年 業務改善が評価され、主任に昇格
    海老名低温センターで業務改善の成果が評価され、主任に昇格し、翌年には副センター長に
  • 2017年 センター長に抜擢
    情報システム室と新しい業務管理システムを構築して、業務の最適化が評価されセンター長に抜擢される。

自分で現場を変えられる環境で働きたかった

自分で現場を変えられる環境で働きたかった

前職は同業の物流の現場でした。

ただそこは大手企業の子会社でしたので、本社に言われるままに、ただ働いているだけでした。命令が常に本社から降りてきて、それが現場の現状にそぐわないものであっても、われわれはそれに従うしかない。現場で考えられる改善も実行できないので、いろいろと鬱憤が溜まっていて、転職への思いが強くなりました。どうせ転職するなら、次は独立系の会社で、自分の意見を出して、自分が現場を変えられる雰囲気の会社がいい。そして、次は現場の一員ではなく、現場を管理する仕事がしたいと思いました。

サン インテルネットは、まさにその条件に一致する企業でした。

現場リーダーとともに、スタッフの意識を変えた

現場リーダーとともに、スタッフの意識を変えた

私が入社したのは海老名低温センターで、サン インテルネットが倉庫内作業を委託していたパートナー会社が事業から急遽撤退したため、急いで自社運営に切り替えるタイミングでした。人手が足りず、私は入社後すぐに現場管理者として入りました。

まず状況を把握して役割を整理するところからのスタートでした。ミスのないように作業のルールを作成し、日々のトラブルに対応してなんとか現場を運営しながら、情報システム室と一緒に新しい業務管理システムを構築していくという業務を並行して行いました。

私だけではとても業務量が多くなってしまうので、現場のスタッフさんの中にリーダーの役割を作り、管理と業務改善を一緒にやってもらいました。ちょうどその時、社長から「日々、当たり前のことを当たり前のようにやろう」という凡事徹底のスローガンが掲げられた事は、非常にタイミングがよかったですね。

今まで、パートナー会社に任せていた現場は当たり前のことができていない状況だったので、毎日の挨拶、5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)活動を徹底して行いました。そうした活動を通じて現場を変えていくということは、私1人では絶対にできなかった。現場のリーダーたちが主導的に頑張ってくれ、上司や同僚のサポートがあったおかげで、なんとか乗り越えられたと思います。

今では皆が大きな声で挨拶をし、ゴミがあれば拾い、現場が清潔でとてもいい状態に保たれています。スタッフさんが皆、誰に言われなくても自ら考えて動いてくれる。現場リーダーは今、サン インテルネットの大きな財産になっています。あの時期を乗り越えて、2年。私自身たくさんのことを学びましたね。

「言われたことだけやる」人は向いていない

「言われたことをやる」人は向いていない

自分で考え、意見を発信し、周囲を巻き込んで行動するタイプの人が、合っている会社だと思います。指示待ちで「言われたことだけやる」というスタンスの人は、サン インテルネットには向いていないですね。この会社では基本的に、待っているだけの人には仕事を任されなくなりますし、評価もされません。やりがいを感じるのは難しいと思います。

逆に、自分で考えて自分から意見を発信していく人に対しては、どんどんチャンスをくれる。「そう思うなら、まずやってみよう」という風土です。新しく取り組む業務について、上司や先輩たちは協力的で、的確なアドバイスをくれますよ。

これから私はもっと自分自身のスキルを磨いて、皆から信頼される管理者になりたいですね。サン インテルネットは教育制度が手厚くて、いろんなカリキュラムを受講できます。資格取得のための講習や、部下育成のためのセミナーなど、社内でもさまざまな研修があるので、今は少しずつ勉強しています。この先も、責任のある重要な仕事を任されたときに、知識や経験を活かして、自分から主体的に動き、皆に喜んでもらえるような成果を挙げていきたいですね。