入社して1年目は仕事の流れを覚えるために、倉庫でアルバイトさんたちと一緒に作業することから始めました。次第に現場を管理する業務が増え、今はスタッフさん100名の管理やお客様との折衝をしています。1年目のときに、「人に頼っていたら仕事は前に進まない。自分がやろうとしないと変わらない」ことを学びました。上司に何か相談したときも、吟味はするけど否定はされない環境です。自分の提案をすぐに実行に移せることがやりがいにつながっています。
山崎 佑太
東海大学出身。理工学部でマイクロ・エア・ビークル(通称・MAV)という次世代型ドローンの開発・研究をしていました。
学生の頃は研究室が忙しくて、就活に時間が割けなかったんです。だから、本格的に企業探しを始めたのは4年の秋でした。他の人からだいぶ出遅れたスタートでしたね。地元が大好きということもあって、神奈川の企業で探していたところ、高校生の頃にバイトしていたサン インテルネットが募集していることを知り、エントリーしました。
コード7の「Sun Sunコミュニケーション」を大切にしています。倉庫のスタッフさんたち100名程を管理しているので、挨拶は誰にでもしっかりすることを心がけています。いろんな年齢層の方と一緒に働くので、発言内容だけでなく、どんな意図があってこの発言をしているのか、どういう説明をしたら納得してもらえるかということを常に考えて仕事をしています。
特にこれといった趣味がないので、何かするってことはあまりないですね。地元大好き、家が大好きなので、一日中家にいたりします。休みもきちんとあるし、有給も取りやすいです。さらに残業もないので、1年目から働きやすい環境で仕事をさせてもらっているなと感じます。