株式会社いいね様インタビュー

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ブランド体験を支える物流へ

成長する「ICHIBIKO」が求めた、届け方まで一緒に考えるパートナー

宮城県のいちご農園から始まり、いちごスイーツ専門店として多くのファンを持つ「ICHIBIKO」。それを運営している株式会社いいね様。直営店舗運営だけでなく、EC、卸、催事、企業コラボなど、事業領域を広げながら成長を続けています。

今回は、事業拡大とともに変化した物流課題と、弊社との取り組みについてお話を伺いました。



事業成長とともに複雑化した物流体制

同社は2017年に1号店をオープン。直営店舗を軸にスタートし、その後EC事業、卸売、催事、企業コラボなど、多様なチャネルへ展開してきました。

コロナ禍では「おうちでも店舗体験を楽しんでほしい」という想いからEC事業を開始。

人気商品の「いちごミルクの素」は、自宅で店舗の人気メニューを楽しめる商品として大きな支持を集めています。

一方で、事業の拡大に伴い物流体制は徐々に複雑化していきました。

「最初は自分たちでEC出荷を行っていました。事務所の一角に冷蔵庫を置いて、スタッフが梱包や発送作業をしていました」

「なんとか運営していましたが、事業をさらに拡大しようと考えた時、自社だけで対応するには限界を感じていました」



求めていたのは柔軟に対応できる物流パートナー

物流会社を探し始めた当時、求めていた条件は単純な保管機能ではありませんでした。

冷凍・冷蔵・常温の三温度帯対応に加え、Shopifyやロジレスとの連携、BtoC特有の細かな同梱やセット作業など、多様な対応が必要でした。

しかし、そうした要件を満たせる企業は限られていたといいます。

「細かな梱包や同梱作業にも対応できて、EC向けのシステム連携もできる倉庫を探していました」

「相談した時点では、私たちの事業規模では難しいと言われることも多かったのですが、サン インテルネットさんは前向きに相談に乗ってくださいました」



できないではなく、どうすればできるか

導入を決めた理由の一つが、相談時の対応姿勢でした。

「物流会社というと制約が多いイメージがありましたが、『できない』ではなく、『どうやったら実現できるか』を一緒に考えていただけたのが印象的でした」

また、現場見学時の印象も大きかったそうです。

「取引先ごとに管理方法や表示を細かく工夫されていて、ここまで丁寧に運営されているんだと驚きました」

「営業の説明だけでなく、現場を見ることで安心感が生まれました」

細かく商品管理をしている保管棚



外部委託ではなく、一緒に作る物流体制

物流業務を委託後は、単純に作業負荷が減っただけではなく、コミュニケーション面でも大きな変化がありました。

「私たちは大規模な外部倉庫との取り組みが初めてだったので、不慣れな部分も多かったのですが、とても丁寧に伴走していただいています」

「システムや物流は仕組みで動く部分もありますが、人と人とのやり取りの安心感が大きかったです」



物流もブランド体験の一部

同社が今後重視しているのは、単なる効率化ではありません。

箱を開けた瞬間の印象や、お客様が受け取る体験そのものをブランド価値として考えています。

「店舗と同じように、通販でもお客様に感動や楽しさを届けたいと思っています」

「物流も単なる出荷作業ではなく、お客様体験の一部だと考えています」

今後は物流面でも“ひと手間”や“心遣い”を積み重ねながら、より強いファンづくりにつなげていきたいと語っていただきました。

セットアップの様子
セットアップの様子


いいね様からのメッセージ

「私たちはこれからさらにECや卸事業を伸ばしていく予定です。その成長スピードに一緒に伴走していただけるパートナーでいてほしいと思っています」

「相談フェーズから成長フェーズまで、状況に合わせて柔軟に対応いただける点が、サン インテルネットさんの大きな魅力だと思います」

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